Windows 10 Insider Preview (Build 10162 / 32bit) を入れてみた

最近、部屋の掃除をしていたら、以前、使用していたLet’s noteが発掘されました。
試しに電源を入れてみたところ、数年間のブランクを経ても立ち上がってきたのでオモチャとして使うことにしました。

cf_w8_01_l.jpg

そこで、7月29日にリリースが迫ったWindows 10が古いPCでも動くのか試したく、Insider Previewをインストールしてみることとしました。
すでにFastリングには新しいビルドが提供されているようですが、とりあえず、Build 10162を導入したインプレッションです。

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■使用環境

Let’s note CF-W8 (2009年モデル)
 OS: Windows Vista SP1 → SP2 (32bit)
 CPU: Core 2 Duo SU9300 (1.2GHz)
 RAM: 2GB
 HDD: 160GB
少し懐かしいスペックのPCです。
おそらく、CPUの排熱系がうまく作動していないのか、何度か熱暴走と思われる強制シャットダウンがありました。ファンは回っているので、グリスが劣化しているか、ホコリが溜まっているかでしょう。
また、Windows 10 Insider Previewは32bit版を選択しました。CPUは64bitでも対応できるようですが、RAMが2GBでは大きな恩恵はないと思いましたので。

■使用プレビュー:Goodなところ

デフォルトで入っていたVistaよりも軽快に動作しているように感じられます。ベンチマークで比較したわけではないので、あくまで「体感速度」ですけれども。
仮想デスクトップができるようになったのはとても便利です。アプリケーションごとにデスクトップを割り当てて、画面をすっきりした状態で作業ができます。Win8系を使っていないので分かりませんが、やっとMacに追いついたポイントでしょうか。」
また、全体的にアニメーションがヌルヌルと動き、何だか見ていて気持ちがよくなります。このへんは無駄な機能とも言えるので、グラフィックの管理でオフとかできるのでしょうか?

■使用プレビュー:Badなところ

しかし、まだ粗削りと感じる部分もあります。
時折、挙動不審になったり、アプリケーションが落ちたりします。そこは評価版なのでご愛嬌ですね(笑)
また、メーカー製PCなので独自ユーティリティーやドライバーがそろっておらず、完全に動作しているとは言えません。
そのため、Let’s noteシリーズの特徴でもあるホイールパッドはただのタッチパッドとして機能しています。クルクルと端をなぞってスクロールとかはできません。
電源管理もOS依存の状態なので、光学ドライブをオフにして省電力モードにする等のメーカー独自機能もなしです。
対応ドライバーを探し回るのも疲れたので、カチカチと有線マウスで動かしています。

■総評:アップグレードは人柱報告を待つが吉?

Windows VistaでMicrosoftを見限ってMacに移行したのですが、評価版ながら、これなら日常的に使えそうです。
「最後のWindows」と宣言されたWindows 10は、無料アップグレード対象者には7月29日から順次提供開始とのことです。既に予約された方も多いのではないでしょうか?
しかし、個人的にはInsider Previewで満足していますが、まだ完成形には届いていないと感じます。
提供開始後も1年間は無料でアップグレード可能なので、飛びつかずに少し待ったほうがいいのではないか?と思います。
特に気になる方は、ご使用されている機種でアップグレードした人のレビューやメーカーの対応具合を考慮してから判断するのが賢明かな?
別にネットサーフィン等で遊ぶには充分なので、私の年代物のLet’s noteが事切れるか、Insider Previewプログラムが終わるまでは評価版の更新で遊べればと思います。
以上、インプレッションでした。

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