Nexus7にAndroid 6.0がやってきた

どーも、天高く熊吾郎(@Kuma56_t)肥える季節も終わりに近づいていますね。

android-994910_640.jpg

11月10日(火)にNexus 7にAndroid 6.0 Marshmallowが降ってきました。早速、アップデートを行ったのでファーストインプレッションを少し。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

■Android 6.0 Marshmallowとは?

Android 6.0 Marshmallowとは2015年10月から公式配信が開始されたAndroidの最新バージョンです。

まずはGoogleが直接手がけるNexusシリーズの端末にアップデートが適用されました。新機能としては、「Now on Tap」という予測検索機能が目玉のひとつです。これは画面上に表示されている情報を読み取って、関連する情報を検索したり表示する機能です。

ちょっと試してみました。

Screenshot_20151110-180903.jpg

犬がマスクを被っていても「コーギー犬」とキーワードを抽出してきました。どのような情報処理を行っているのでしょうか?画像認識技術の進歩には驚かされます

画像認識ではなさそうです。ページ内に記載されているテキスト情報を基にキーワードを選んでいるようです。ただ、Playニューススタンドなどで試すと、かなり興味の惹かれるワードを候補に上げてきます。頭いいです。

このほか、バッテリー残量をパーセント表示できるようになりました。少し設定画面を呼び出すには前情報が必要です。

画面上部を下方向に2回スワイプしてクイック設定画面を呼び出します。

Screenshot_20151110-161053.jpg

この右上に表示されている歯車マークをずっと触っているとクルクルと指の下で回るかと思います。我慢してずっと押していると「システムUI調整ツールを表示しました」とダイアログが出ます。

これを確認して設定アプリを起動すると、一番下に「システムUI調整ツール」が表示されています。(上画像にも下部に表示されています)

Screenshot_20151110-170311.jpg

このメニューから「内蔵電池の残量の〜」という項目をオンにするとパーセント表示されます。すっごく小っちゃいですけどね。

他にも省電力性能がアップしたりしています。詳しい機能は公式サイトで調べるのが一番だと思います。

■Goodなところ

動作が速くなった印象です。バキバキと操作できます。これはアップデートで再起動した影響なのか、Android 6.0の恩恵なのかはこれから使い込んで確かめたいですね。

でも、一昔前は「ヌルサク」と呼ばれるような動作がもてはやされていました。リッチなアニメーションを動かせるのは端末のスペックの高さの証明でもあったからです。しかし、最近ではメリハリの効いた動作感が好まれているように感じます。

あと、動作が速くなったといえばロック画面でのフロントカメラを用いた顔認証です。Android4.xや5.xでは認証に時間がかかり、あまり使っている人はいないかもしれません。パターンを描く方が圧倒的に早いですから。

Screenshot_20151110-160850.jpg

しかし、Android 6.0では一瞬でロックが解除されています。パターンを呼び出そうとしたら、顔パスでロック解除されていた…これが最新Androidの実力なのか!!

■Badなところ

システムフォントが変わりました。ダサい方向に。まずはWebページの表示。

Screenshot_20151110-161023.jpg

こちらがメニュー画面。

Screenshot_20151110-161108.jpg

なんだろう、この中華風フォント。ダサい。

Macも今秋のアップデートでシステムフォントを変更してきましたが、視認性を上げつつもデザイン性も非常に向上したと思っています。

でも、今回のAndroid 6.0は改悪と思われても仕方ないかもしれないレベル。システムフォントは多くの画面で目にするので、デフォルトで選べるようにして欲しいなぁ。

関連コンテンツ

関連コンテンツ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする