Linux Mint 17.3 KDEをトライした!

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先月に最新ロングサポート版がリリースされたLinux Mint 17.3にKEDとXfceエディションが出てきましたので、早速、KDE版をブータブルUSBから試してみました。

今回も熊吾郎(@Kuma56_t)の勝手な趣味により、ド素人がコマンドライン等を使わずにGUIを頼って使えるか?を主眼に置いてみます。

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Linux Mintとは?KDEとは?

Linux MintとはUbuntuをベースに開発されているディストリビューションです。UbuntuはLinux初心者でも使いやすいのですが、グラフィックや画面構成が古参のユーザーからあまり評判が良くなく、そういった声に支持されているのがMintです。

Linux Mintにはいくつかのデスクトップ環境が用意されています。基本的なエディションはCinnamonとMATEになるのですが、KDEとXfceというものも公式に用意されています。

それらのエディションのうち、KDEはリッチなユーザーエクスペリエンスを求めて設計されたものです。そのため、他のエディションよりも動作要件が高いスペックとなっています。

Linux Mintについて詳しくはこちらの記事にもまとめてみました。

また、日本語支援サイトもご参考にしてください。

起動してみた

テスト機はPanasonic製 Let’s note CF-W8。CPUはCore 2 Duo SU9300 (1.2GHz)と今となっては化石になりかけているマシンです。

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正直、要件はギリギリで満たしているものの、本当に動くか心配でした。

しかし、そんな心配をよそに意外とヌルサク動作します。このあたりの軽量な動作はLinuxの特筆すべき点ですね(Windowsが重たいだけだかもしれませんが)。

インストールは問題なく難しいことをせずに日本語環境を構築できます。ただ、入力だけは自力で入れないといけませんので、以下のサイトをご参考に。

こってり系の味付けだ

KDEはリッチなデスクトップを標榜しているだけありまして、色々なところに透過が用いられたりカラフルなアイコンが使われています。

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中でもアプリケーションの切り替えを「Alt+Tab」キーで行うと3Dでグリグリと動きます。

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…とこのあたりで次第に動作が緩慢になってきました。さすがにCore 2 Duoには負担が重たすぎるようです。

私の環境では常用することを考えるとCinnamonが最適解みたいです。

でも、もう少しグラフィックに強いマシンを持っていたら、プチ贅沢としてKDEエディションを使っても良いかもしれませんね。

じゃ、そうしたらKubuntuとLinux Mint KDEは何が違うの?というポイントは今後の調査項目ということで…

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