iPhone SEに見るAppleの魔法の行方

iPhone SE

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早速、「神機」との呼び声が聞こえてきたiPhone SE。

4インチ画面に最新のチップセットを詰め込んだ…こんなスマートフォンを待ちわびていた人は多いと思う。

でも、それってiPhone 6Sとかで推し進めてきたAppleのイノベーションが受け入れられていない、ということじゃない?

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苦戦するiPhone

今のiPhoneは苦戦を強いられているらしい。

こちらの記事を一部引用すると、

Huberty氏によると、iPhoneの販売台数はAppleの2016会計年度に5.7%程度下落する見込み

だそうな。

原因は諸説あるけど、新興市場でスマートフォンが飽和状態になりつつあること、iPhoneが高価格帯に属する製品であることが理由として考察されている。

Appleの利益体質はiPhoneにその2/3を頼っている状態だから、この現象は看過できないだろうね。

iPhoneの魅力がなくなった?

でも、ほかにもiPhoneが苦戦する理由はあると思う。

今までユーザーが欲しいiPhoneを出していたのか?ということなんだ。

何事にも保守派がいることは知ってはいるけど、既存製品の寄せ集めであるiPhone SEが「神機」ともてはやされるのはどこか悲しい。

以前、iPhoneの新製品が発表されるとき、その斬新なアイディアや革新性に驚いて喜んでいた。

けれども、最近のiPhoneではそれらが感じられないのだ。

Appleの魔法は消えかかっているのか?

これらを引き起こした遠因は何だろうか。

正直、Appleの魔法が解けてしまったことじゃないだろうか?

スティーブ・ジョブス氏を崇拝しているわけではないけども、彼が現役だった頃に感じたトキメキが最近のAppleからは感じられない。

今回のiPhone SEもiPad Proもリーク情報通りだったし、その前のiPhone 6シリーズも発表する度に株価が暴落した。

Macもラインナップが混乱し始めていて、MacbookとMacbook Airが似たキャラクターで共食いしている気がする。

Apple Watchも未完成感が否めない。

簡単に言えば、今のAppleは迷走状態にあるんじゃないか?ということ。

人によっては90年代にジョブス氏が一時的にAppleを去った(追放された)混迷期を思い出す人も多いと思う。

どうかAppleにはかつてのトキメキを取り戻してほしい。いちAppleファンからの切なる願いである。


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