個性を磨いて生き抜くんだ!

電球

「光る個性」を僕は持っているのだろうか?

戦々恐々とする熊吾郎(@Kuma56_t)だよ。

これからの時代、終身雇用なんて幻想だ。埋没する奴は消えてゆく。

そんなフレーズが頭をよぎる。なんて殺伐とした世の中になったのだろうか。

でも、確かに間違ってはいない。では、どうしたら生き残っていけるんだろう?

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AI革命が仕事を奪う!?

近い将来、人工知能(AI)の発展による産業構造の大変革が起こると予言されている。今ある多くの仕事が消滅してしまうらしい。

『そんなこと、直ぐに起こりっこないでしょww』と思ったアナタ、ちょっと周りを見渡してほしい。

自動車工場の溶接工程は99%がロボットによって行われている。人間の溶接工より作業が素早くて正確だからだ。

大きなスーパーでは有人レジが縮小され、セルフレジが導入されている。パートさんよりもランニングコストが低いからだ。

そう、既にジワジワと私たちの仕事はロボットによって奪われ始めているのだ。

こうして必要とされる労働人口が減っているのに、定年は伸びてゆく一方なんだ。

つまり、今の時点で20代から30代前半の若い人からすれば、上の世代が行き詰まって出世のチャンスが減るのに、評価の低い平社員のままだと解雇対象になりかねない

なんて時代だ!

頑張って勉強して、良い大学に入って、大きな会社に勤めれば人生は安泰…こんな常識は既に神話になった。

人材のコモディティー化に飲み込まれるな!

「コモディティー化」という言葉を耳にしたことはあると思う。「均一化」とか「同質化」と翻訳されるね。

これはよく家電市場で使われるワードだ。

例えば、白物家電。冷蔵庫や洗濯機なんて性能も機能も価格も似たり寄ったりだ。この状態になると、個々の製品の価値が下がってしまう。

こんなコモディティー化は人材やスキルに対しても生じると思うんだ。

それは人事や組織マネジメントの中で推奨されている「多能工化」だ。どんな意味かというと、

1人が一つの職務だけを受け持つ単能工に対し、1人で複数の異なる作業や工程を遂行する技能を身につけた作業者のことを「多能工」と呼びます

出典元:多能工|日本の人事部
http://jinjibu.jp/keyword/detl/460/

…だそうだ。トヨタ自動車が生み出した言葉らしいけどね。

つまり、組織内の仕事を誰がやっても同じように遂行できるようにしておこう!ということである。

ここで、人材やスキルのコモディティー化が組織内で意図的に引き起こされている。

誰もが同じように同じ仕事を遂行できることが良しとされ、個性的であることは求められない。

だが、これはあくまで組織をマネジメントする側の都合である。

従業員の立場からすれば常に自分の後任者がいるわけであって、生産性が低いと見做されたら簡単に置き換えられてしまうリスクがある

そんな産業ロボットみたいな人材にはなりたくない。というか、なってはいけない。

僕の生存戦略=個性的であり続ける

じゃ、僕はどのようにサバイブしていくか?を考えたんだ。

それは個性を磨いて他人と違う存在であり続けることだ。ロボットの如く容易に置き換えられる人材にならないためには、これしかない。

自分自身の得意分野は何か?
逆に不得手なことはなにか?
何をしたいのか?
重きを置く価値観は?

こうした自己分析を通じて自らの輪郭を明瞭にし、自分にしか出来ないことを見つけていこう。そして、「これは熊吾郎に任せたい!」と新しくて魅力的なオファーを受ける人間になりたいね。

そのためにはハッキリとした人生における中期・長期のビジョンを持つ必要があると思う。明確なビジョンから導き出される目標がある人間は強いと思うんだ。

言い換えると未来を見据えて逆引き的に「自分自身が生涯を通じて社会にどのように関わっていくか」というビジョンを持つということだ。

うん、具体的ビジョンを持つ人ってカッコいい。すごい今は抽象的だけど、そんな人間になりたい。

ということで、将来のビジョンと自分を探しに、いつか旅に出ようかと思う。

こんな本を読んだよ

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