会社を休職して分かったこと

かれこれ休職してから1年以上が経過しました熊吾郎です。

最近ね、会社を休んでから「労働」に対する価値観が変わったなぁ、と思うようになったんですよ。

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休職しても会社は回る

休職が必要と主治医に言われて最初に思ったことは、「会社を休むなんてできない!」でした。

だって、色々と主担当の業務があったし、後輩の指導もあった。

そんな状況で急に何ヶ月も休んだら仕事が止まって大迷惑をかけてしまう。

でもね、結果を書いちゃうと、ぶっちゃけ自分の代わりは社内にいくらでもいたんです

休職してから職場から業務内容で誰も電話を掛けてこなかった。手順書を作ってたからね。

よくよく考えてみれば、欠員が出ても業務が滞りなく進むようにするのが組織なんですよね。

じゃ、組織に甘えたって良いじゃないですか。さんざん貢献してきたんだし。

過度な責任感は身を滅ぼす

僕は責任感が強い人間とよく周囲から言われていました。

その言葉通り、任せられた仕事はしっかりと目標+αの成果をもって終わらせるように心掛けていました。

でも、これまた悪い心掛けだったんですねぇ。

今になって思えば、80点程度の成果でちゃっちゃと仕事を終わらせて、次のタスクに取り掛かるほうが気持ちが楽でしたね

スピードは何事にも勝る、と説いたビジネス書が一時期流行しましたが、それはメンタル面でも効果的なのかも。

どうせ業務に「完璧」などあり得ないんですわ。仕事で100点満点を目指すなんて、道路の先に見える逃げ水を追うような真似ですね。

確かに仕事に責任感は必要。でも、過剰な責任感は身を滅ぼします。というか、それで私は自滅しました。

ボクの人生、会社に捧げるの?

給料をもらって雇われているサラリーマンは企業の一部かもしれませんが、企業そのものじゃない。

経営者でなければ会社を所有しているわけじゃないし、たかだか一枚の歯車に過ぎない。

そう考えると、自分の人生を会社に捧げるような生き方に疑問を持つようになっちゃいました。

働いていたころは1日24時間ある中で、通勤時間を含めれば15時間は会社に費やしていました。

そこからさらに睡眠時間を除けば家族と過ごせる時間は1~2時間。

休職直前、上司に「もっと働ける?」と言われたときに僕の中で何かが弾け飛んだんですよね。

確かに会社で働けばお金がもらえるけど、家族との時間を犠牲にしてまで得るべきものなの?なんて考えちゃう

たくさん働いて、たくさん稼いで、がんがん昇進して、、、なんて生き方は僕に合わなかった。

それよりも1秒でも長く愛する人と過ごす時間を取りたかった。

だから、今の会社とは別れようと思う。バイバイ。


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