Remix OS & Remix OS Playerをレビュー

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AndroidをPC上でも動かしたい!Androidのアプリを大画面で使いたい!!

そんなニーズに応えてくれるLinuxのディストリビューションがあります。

それがRemix OS。

今回はRemix OSとエミュレーター版のRemix OS Playerをトライしてみました。

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Remix OSとは?

Android x86をベースに構築されていますが、そこにデスクトップの要素も加えたOS。

Android x86は素のAndroidに近いのは良いのですが、タッチ操作が主体で使いにくいのが難点。

そこを克服しようとしたのがRemix OSということです。

スクリーンショット

今回、テストで用いたのはLenovo製 G580。

スペックは以下の通りです。

  • CPU: Core i5 3210M
  • RAM: 6GB
  • HDD: 700GB

Live USBからの起動なので、実際にインストールしたときとは挙動が違う場合があります。

Remix OSを起動させると、最初にインストールするアプリが選択することができます。

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好きなものを選べば問題ないのですが、ここでSimejiを入れておくとスムーズに日本語入力ができます。

起動直後のデスクトップ画面はこんな感じ。

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メニューを表示させたところ。

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Google Playストアを有効化すると、Androidと同じようにアプリを追加&更新することができます。

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ゲームの「ヴァルキリーコネクト」を起動してみました。

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上記のようなウィンドウ表示だけでなく、全画面表示にも対応しています。

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通信しながらの協力プレイも問題なく遊ぶことが出来ました。

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バージョンは以下の通り。

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これを見ると、現行の3.0.206ではAndroidのバージョンは6.0.1と表示されています。

Remix OSを使ってみた感想

使ってみると意外とサクサクと動作することに驚かされます。

アプリによってはマシンパワーを要求されると思いますが、数世代前のCore i5でもストレスなく動作しました。

しかし、Live USB環境では日本語のキーボード配列を認識せず、入力に一苦労してしまいます。

まだまだ発展途上のディストロだと思いますので、今後の対応に期待したいですね。

Remix OS Player

さすがにOSをLinuxで書き換えるのは勇気がいりますし、デュアルブートはトラブルが怖い…

そんなあなたにはWindows上で動作するエミュレーター版のRemix OS Playerがあります。

インストールと起動には少し時間がかかりますが、そこは辛抱。

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起動するとウィンドウの中でRemix OSが動作していることが分かります。

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試しに「Smart News」を起動してみましたが、アプリの挙動自体はOKでした。

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Remix OS Playerを使ってみた感想

実はこの最初の起動の後、エラーが発生して強制終了してしまいました。

そして、それからは何度やっても起動に失敗しています。

日本語入力はおろかPCのキーボードを認識してくれずに一文字も打てなかったので、まだまだ開発が待たれる印象。

Windows上で作動するエミュレーターは他にもありますので、そちらを当たってみる方がいいかもしれません。

Remix OSの出来が良かっただけに残念です。

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