ADHDの僕がハンドスピナーに惚れたわけ

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ハンドスピナー

流行に敏感な方なら知っているかもしれませんし、すでに持っているかもしれません。

ちょっとしたオモチャなのですが、ADHDの多動性と相性がいいんじゃないか?と思っています。

かくいう僕(31歳、男児)もハマってます。

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ハンドスピナーとは?

詳しくは以下の動画(英語)にまとめられていますが、元々は重症筋無力症の患者のために1997年に発明されたそうです。

当時は玩具メーカーから見向きもされずに忘れ去られてしまったのですが、特許が切れてから約10年後の2016年にアメリカでブームとなります。

そして今年に入ってから人気ユーチューバーなどによって日本にも紹介されました。

買ってきた

Amazonでは200円ほどの安価なものから1万円以上する高級品まで多くのハンドスピナーが扱われています。

しかし、今回、僕が購入したのは東急ハンズ。ちゃんと現物を確認して購入したいですからね。

で、こちらが買ってきたもの。1,500円(税別)

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いくつか比較してしっかりしたものをお金を惜しまずに買ってきました。だって、僕は大人だもん。遊びにはお金をかけるのです。

だけど、似たような商品がAmazonでは750円と半額で売っていました…

遊び方

回す。

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ハンドスピナーの遊び方は以上です。投げるわけでも転がすわけでもありません。

中にはトリックを編み出してる人もいるようです。ですが、検索してもあまり出てこないあたり、技のバリエーションを多く生み出しにくいのかもしれません。

この非常に単純な機能ゆえにヒットしていますが、同時にブームが急速に終息しそうな雰囲気を醸し出しているのかもしれません。

ADHDとの相性

さて、ここからが本題。ハンドスピナーとADHDとの相性です。

自分の場合、ADHDの影響で常に身体の一部をソワソワと動かしてしまいます。

無理に身体の動きを抑えようとすると、余計にソワソワとしてしまって落ち着くことが難しくなってしまいます。

また、すぐに気が散りやすく集中が散逸しがちで、すべき作業から意識が遠ざかってしまうことが多々あります。

そんな自分のような人にハンドスピナーは非常に相性がいいのではないか?と考えています。

片手でハンドスピナーをぐるぐる回していると、貧乏ゆすりせずに集中できている自分に気づきました。

集中を持続させる回し方

集中を保つためにハンドスピナーを回すにあたって大切なのは

無意識に片手の中でハンドスピナーを回していること

です。

別に何分間も継続して回す必要なんてないんです。ましてや回転する様子を眺める必要もありません。

無意識に片手で反復動作をしながら集中すべき作業に意識を向けることができればいいと思うのです。

今のところ、以下の回し方で落ち着いています。

親指と中指で挟み、人差し指と薬指で弾いて回しています。左手で持っているのは聞き手である右手を空けるためです。

ハンドスピナーの欠点

ADHD傾向を持つ人が集中を保つために手元で反復動作を行うツールとしてハンドスピナーは有効だと思われます。

ただ、難点なのは学校や職場に持ち込みにくいということ。オモチャとして認識されていますからね。

同じような効果が期待できる反復動作で、学校や職場でも違和感がないのはペン回しかもしれません。

あとはどうしても片手がふさがってしまうことですね。こればかりは仕方ありません。

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