macOS High Sierra Betaをレビュー

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2017年秋にリリース予定のmacOS High Sierra パブリックベータ版がリリースされました。

早速ですが、入れて簡単なレビューをしてみたいと思います。

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テスト環境

テスト環境は以下の通りです。

  • MacBook late 2009
  • Intel Core 2 Duo 2.26GHz
  • RAM 8GB
  • SSD換装済み

macOS High Sierraの動作要件はSierraと変更ありません。そのため、2009年モデルのMacBookでも動作させることができました。

インストール

バブリックベータを使用するためにはApple Beta Software Programに参加する必要があります。

といっても、Apple IDでサインインするだけです。

Beta版をダウンロードするにあたって、必ずTime Machine等でバックアップを取ることをAppleは強く推奨しています。

まだ動作が不安定なことがあるようなので、クラッシュしたりしてデータが消失する恐れがあるからとのことです。

ということで、今回は普段はホコリを被っているサブ機にBeta版を入れていきます。

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途中でファイルシステムを従来のHFSからAPFSに変更するかを尋ねられますので、今回はチェックを入れて進めました。

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あとは待つだけです。

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しかし、再起動直後にビープ音とともにブラックアウトしてしまいました。

試しに電源ボタンを押してみたところ、何事もなかったようにインストールを再開。小一時間ほどでインストールが完了しました。

外観面の変化

これでmacOS High Sierraのベータ版がインストールされました。

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Finderを開いてみましたが、外観上の大きな変更はありません。強いて言えば、右上にあるSiriのアイコンが変化したくらいでしょうか?

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機能が追加されて「最速」となったSafariもパッと見では変化がないように思われます。

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機能面の変化

外観からは分からない変更が多く加えられているのが今回のアップデートです。

ファイルシステムにAPFSを採用してファイルの移動やコピーが大幅にスピードアップしたり、より圧縮効率の高い動画形式のH.265をサポートしたりしています。

また、写真アプリではサイドバーの使い勝手が向上したほか、編集機能やサードパーティ製アプリとの連携機能が強化されたのこと。

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その他、かなり多くの機能強化が行われていますので、ぜひApple公式サイトをご覧ください。

macOS High Sierraプレビュー – Apple(日本)

まとめ

今回のアップデートは名称が示す通り、macOS Sierraをベースに置きながら機能の熟成を狙ったものと思われます。

そのため、インターフェースには大きな変更を加えずにSierraの使い勝手がそのまま残されています。

マイナーアップデートという印象を受けますが、使ってその効果を実感できる内容となっているのではないでしょうか。


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